西村 修 | 学校給食の完全和食化 |
高山 泰三 | 住民税減税。 |
橋本 直和 | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
白石 英行 | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
名取 顕一 | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
田中 としかね | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
海老澤 敬子 | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
森 守 | アンケートの問合せありがとうございました。 私どもとしましては、それぞれの政治信条、文京区に対する考え方等は選挙公報にて、発表させていただきますので、どうぞそちらをご覧下さい。 また、日頃の活動については http://www.jimin-bunkyo.jp/ 自民党文京区議団のホームページをご参考にしていただければと存じます。 どうぞこれからも応援よろしくお願いします。 自民党文京区議団 幹事長 名取けんいち |
金子 てるよし | 認可園待機児ゼロの実現です。「職場復帰がかかっている」「保育園に預けて仕事をしないといけない」といった相談があるたびに痛感します。平成27年度の認可園申込で定員超過は、区立園の0〜5歳児441人、私立園の0〜1歳児127人です。昨年度、どの保育も受けられないこどもが104人だった事態から見ても深刻です。私立園誘致に加え622億円ものためこみ金の還元で園庭やプールのある区立園を増やしたいです。 |
海津 敦子 | 0歳~18歳のすべての子どもが、発達や育つ環境に左右されずに、自信と自己肯定感に満ち溢れて「あ~生まれてきて良かったな~」と明日を心から楽しみに眠りにつけるように。その寝顔を見ている親もまた「生まれてきてくれてありがとう」と、心から自分の愛情に自信と誇りと安心感が持てるように、教育や福祉をはじめとした「子どもの育ちを支援するあらゆる施策」を拡充していくことです。 |
萬立 幹夫 | 今では20歳を過ぎた2人の子どもが、区立保育園と区立小・中学校でお世話になりました。友だち、保護者にも恵まれ、特に保育園では園の環境とともに手厚い保育に感謝しています。子育て・教育が文京区の「売り」の一つのはずです。それが今、民間委託や保育従事者の待遇の悪化などで、保育の「質」の保障が難しくなっています。相応の予算をかけ、ひきつづき全国にも誇れる子育て、文教のまちをつくりたいと思います。 |
高畑 久子 | 超高齢化社会が急速に進んでいます。高齢者のみ世代、単身世帯、老々介護の世帯、24時間見守りを必要とする高齢者も増えております。介護保険料が高くなるのに利用すれば利用料の心配をしなければなりません。希望する人が入所できる特養ホームの増設と介護を受けながら自宅で 安心して住み続けられる介護保険制度にすべきです。 |
板倉 美千代 |
保育園の待機児童ゼロにして、安心して働き続けられる保育政策の実現です。この4月、区立保育園の第1希望に入れない子どもは441人。私立園でも0,1歳児127人が入れません。認可保育園、特に区立園の 増設が急務ですが、区の基本姿勢は私立園の誘致策です。文京区内にある国・都有地を活用して、園庭のある認可保育園増設、私立園の保育士さんが継続して働けるよう住宅の家賃補助なども含む支援に取り組みます。 |
上田 ゆきこ |
一つだけ、と言われれば 「地域包括ケアシステムの構築」 が最も重要と考えます。 団塊世代が75歳以上になる2025年の文京区の将来像を見据えて着実に
等の地域・医療・介護・住宅の切れ目のない支援をめざし |
国府田 久美子 | 「子どもの全面的発達を保障する高い質の保育所作りと待機児ゼロ」です。 本郷の無認可保育所の保育士として働いたのが原点です。当時も保育所が不足し、働く親たちが「ポストの数ほど保育所を」と自ら無認可の共同保育所(親と保育士が共同して運営する)を作り、職員と保育所づくり運動をしました。「女性の真の自立」のための経済的自立と乳幼児の全面的発達を促す保育実践の両立、その課題は未だ達成されていません。 |
松下 純子 | 達成したい施策を一つだけ選ぶとすれば、税収以外の収入を確保することです。すでに自動販売機設置の入札制度提案などによって、一千万円を超える増収を実現してはおりますが、まだ区民の生活に還元できるほどにはなっていません。区独自の財源を持つことで、より強固な財政基盤を作ることができます。目的金額を設定し、増収分を社会的に弱い立場にいる方々の為に直接使うシステムを構築することが、どうしても達成したい施策です。 |
田中 和子 | 条例制定をめざし、議員になる前から十数年間頑張ってきた「文京区男女平等参画推進条例」が昨年制定されました。この条例の精神が区の政策・施策に反映されているかどうかを点検するシステムの構築、また、予算は一方の性に不利益をもたらすものになっていないか、ジェンダー予算の視点を区の予算編成に反映する仕組みをつくること。それを受け、政策の主人公を制度や財政優先でなく区民へと変えること。 |
山本 一仁 | コミュニティ・スクールの全校導入学校は、学校だけではなく地域に育まれて築き上げられるものです。そこで、コミュニティ・スクール制度を誠之小や音羽中だけではなく、早期に全校に広げ、学校の運営を地域で決定することが出来る。この制度を導入してより開かれた学校を作りたいと考えます。 |
品田 ひでこ |
◆ 女性が生き方を選べる社会を創ります。
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渡辺 雅史 | 夜間型(24時間)保育園・学童保育施設の誘致。 |
藤原 美佐子 | このまちにふさわしいとはとても思えない超高層の巨大再開発を、低層で緑の多いこのまちらしい佇まいの再開発に転換させたい。容積率100%消化一辺倒の、開発優先、利益優先のディベロッパー目線のまちづくりから、まちの歴史や文化、景観や住環境を大事にする市民目線のまちづくりへの転換。そのために、市民主権の総合まちづくり条例の制定、さらには建築確認から建築許可へ、建築基準法等の都市法改正を実現したい。 |
戸井田 ひろし | 徹底した行財政改革。 行革は決して事業の縮小や区民サービスの低下であってはならず、その本筋は行政の内部努力です。行政の無駄を徹底的に省き、事業の民間委託をすすめ、職員定数を削減すること、それが「小さな政府」を実現する行財政改革の目指す最たるものです。 また、事業のスクラップ&ビルドをすすめ、新しい区民サービスへと転換していく。弛まぬ見直しが図られ再生を続けていくことが何より重要であると思います。 |
松丸 昌史 |
こちらをご覧下さい http://www.komei-bunkyo.gr.jp/ 公明党文京区議団 |
若井 宣一 | こちらをご覧下さい http://www.komei-bunkyo.gr.jp/ 公明党文京区議団 |
渡辺 智子 | こちらをご覧下さい http://www.komei-bunkyo.gr.jp/ 公明党文京区議団 |
岡崎 義顕 | こちらをご覧下さい http://www.komei-bunkyo.gr.jp/ 公明党文京区議団 |
田中 香澄 | こちらをご覧下さい http://www.komei-bunkyo.gr.jp/ 公明党文京区議団 |
浅田 保雄 | 子育て世代が、安心して子どもを産み育て、男女ともに働くことのできるようにすること。認可保育園・育成室の利用を希望する子どもは、全て入れる施設の拡充。 |
前田 くにひろ | 来年度から 介護保険、教育委員会等制度変更や 新福祉・教育センターの開所等新サービスが開始。自治体間の格差が生じます。 そのため、今までの経験や専門性を活かしていきたい。 その一つとして、 〈地域密着型の総合的な生活支援〉 防災・防犯・介護・子育て・ |
國枝 正人 | 受動喫煙防止条例など、タバコに関するあらゆる施策。2020年までに路上喫煙禁止、飲食店など公共での完全分煙。 歯科医師の経験を生かし、1次予防を中心とする医療政策、健康観の育み。 |
島元 雅夫 | (ご回答いただけませんでした。) |
田中 としゆき | (ご回答いただけませんでした。) |