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たかはまなおき | 私は、【子育て・防災・まちづくり】の地域課題に取り組みます。
一例として、文京区役所前の礫川公園に、障害のあるなしにかかわらず遊べる=インクルーシブ広場をつくるよう文京区に働きかけます。 ちょうど本日、文京区立神明都電車庫跡公園がオープンしました。子育て仲間から、障害児が安心して遊べる公園がないと相談が来たことをきっかけに、一緒に働きかけ、初のインクルーシブな遊具の“一部設置”が実現しました。 |
浅田 やすお | 学校給食費の無償化 育成室の増設、定員オーバーの解消 障がい者グループホームの建設 学校教育における合理的配慮の徹底 高齢者住宅の確保 |
宮崎 こうき | 区民に利便性の高いシビックセンター周りや礫川公園等を含めた更なる再開発事業、地域や区民の声をしっかりと取り入れた文京区の魅力創出事業(目白台・関口地域など)、子ども達や区民が思いきり遊んだり運動ができる遊び場の増設 |
宮野 ゆみこ | 放課後等デイサービス・移動支援拡充/ランドセル代替のリュックサック等の使用を選択可能に/放課後学習支援拡充/子ども食堂等地域情報にアクセスしやすい環境整備/居住支援強化/働きたいシニアの就業マッチング/ご高齢者のみの世帯を地域で見守る体制強化/オープンアトリエやアート利活用等障がい者アート活動支援/ペット同伴可の避難所整備/議員定数削減/区長退職金廃止/政務活動費領収証のインターネット公開など。 |
海津敦子(かいづあつこ) | 「誰ひとり取り残さない文京区に」本気で努めて来ましたし、これからもです。 制度や施策・支援のはざまで自己責任で苦しむ人々がいるのはなぜか。行政も人間、完璧ではなく、視点の欠如や時代の変化とのミスマッチなども。だからこそ、常に当事者が抱える課題の本質を探り、法令や条例だけでなく、憲法・条約等にも照らし、「おかしなことはおかしい」と前例や常識・慣例を疑い、「誰ひとり取り残さない文京区」を目指します。 |
上田 ゆきこ | ・スターティングストロングプロジェクトや学びの架け橋計画等、文京区の地域資源を生かしたそれぞれの子どもに個別最適な教育・子育て支援 ・シニアフィットネス教室等、団塊世代や男性が抵抗感少なく参加できる介護予防事業と・認知症検診事業等の効果的な高齢者福祉 ・学びなおしやマッチング支援等、国任せにしない就職氷河期世代の就労支援 ・ペット同行避難ガイドライン作成など、区民の安心のベースをつくる災害対策 等 |
沢田けいじ | 子ども:医療・給食費無償化、保育・教育の質向上、こどもの権利条例 暮らし:エッセンシャルワーカー・中小企業の支援・賃金向上、商店街活性化、公契約条例 人権:ジェンダー平等、差別・ハラスメント解消、主権者教育 福祉:重層的支援と全世代型地域包括ケア、若者と高齢・障がい者の住宅確保・社会参加 環境:人間中心の都市づくり、気候区民会議、再エネシフト 防災:学校・避難所の機能強化、地域自主防災組織の強化 |
小林れい子 | 私の政治の原点は、2010年に大阪で2児が置き去りにされ餓死したネグレクト事件です。「虐待は決して他人事ではない」と思い立ち上げた子ども食堂の活動を通して、ひとり親家庭や不登校などの課題を抱える子どもたちを見守ってきました。区では令和7年度に児童相談所が設置されます。子どもの声を聴き、子どもの最善の利益を守るため、設置に合わせ「子どもの権利条例」をつくり、誰も置き去りにしない区政を実現したいです。 |
板倉 美千代 | 小中学校給食無償化。理科室などの特別教室の早期改修と古い備品・設備の更新。育成室の増設と40人定員とすること。特養ホーム増設と家賃補助など住宅対策の充実。CO2大幅削減へ低炭素・省エネ住宅への更なる支援。プラスチックの分別回収、街路・公園のみどりをふやす。避難所・備蓄物資をふやすなど災害対策の抜本的強化。補聴器購入費助成を港区並みの16万7千円に引き上げ、保険適用を国に求める。公契約条例の早期制定。 |
金子てるよし | 文京では7億円で可能な学校給食費無償化。国民健康保険加入世帯だけかかる、子ども1人6万100円の「均等割り」保険料を無くす。文京区の私立認可保育園の運営費が文京の子どもに使われず保育会社の本社経費や区外の保育園建設・運営にに充てられる「弾力運用」の中止。コロナ感染症大幅減収に陥り、赤字・経営難が発生している介護事業所への減収補填など財政支援。保育園・育成室と特養ホームの待機ゼロ 手話言語条例の制定 |
西村修 | 食を正すことによる、世界平和 |
山本一仁 | 税金を還元する政策の推進 |
松平 雄一郎 | (サイト公開後の回答) 1.子育てや教育環境の充実 0 歳~18 歳まですべての世帯への子育て支援。学校の老朽化への対応。育成室の整備。タブレットを使ったICT教育の支援。不登校対策ほか。 2.中小企業や個人商店の支援 物価高騰で経営が苦しい事業者を支えるための、補助事業の充実。 3.子ども~高齢者まで、世代がつながる地域づくり コロナで傷ついた地域のつながりを取り戻すため、新しい住民を巻き込んだイベントや行事を応援。 |
成沢ひろのぶ | (サイト公開後に質問送付) 視点①高校生世代まで子育て支援の対象を拡大 児童手当等中学生までの子育て支援の対象を18歳まで拡大し、所得制限を設けない高校生の医療費無償化、高校生への区独自給付金を創設。児童手当の所得制限撤廃と併せ総額10億円。 視点②大学や民間との協働によるまちづくり 東大周辺に集積するAIスタートアップが集積。区内19大学とのさらなる連携で地域課題の解決に挑戦。東京ドーム再整備は新たな価値創造のきっかけに。 |
のぐち けんたろう | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
吉村 美紀 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
宮本 伸一 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
浅川 のぼる | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
佐藤 ごういち | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
山田 ひろこ | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
市村 やすとし | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
田中 香澄 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
松下 純子 | 次期はお休みされると伺っております |
萬立 幹夫 | 今期でご勇退と伺っております |
関川 けさ子 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
田中 としかね | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
海老澤 敬子 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
名取 顕一 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
白石 英行 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
岡崎 義顕 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
松丸 昌史 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
高山 泰三 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
田中 和子 | 今期でご勇退と伺っております |
品田 ひでこ | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
国府田 久美子 | 3月27日現在ご回答いただいていません。 |
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