松平 雄一郎 | |
回答日 | (サイト公開後に回答) |
会派 | 松平 雄一郎 |
ホームページ | ymatsudaira.com |
アンケートへの回答 | |
【キャッチフレーズ】 | ともに区民と。 |
① ご自身が達成したい施策を具体的にあげてください | 1.子育てや教育環境の充実 0 歳~18 歳まですべての世帯への子育て支援。学校の老朽化への対応。育成室の整備。タブレットを使ったICT教育の支援。不登校対策ほか。 2.中小企業や個人商店の支援 物価高騰で経営が苦しい事業者を支えるための、補助事業の充実。 3.子ども~高齢者まで、世代がつながる地域づくり コロナで傷ついた地域のつながりを取り戻すため、新しい住民を巻き込んだイベントや行事を応援。 |
② いま区民が抱える問題は何だと思いますか | 区内の人口増加よる税収増により、教育・子育て・福祉・保健衛生・災害など、様々な施策の充実が図れるメリットがある反面、生活環境への影響がでてくる点。例えば、子どもの遊び場の不足、小中学校教室の不足、スポーツができる場所の不足、高齢者が集う場所の不足、福祉施設の不足、など。 |
③ 小学校の教室が足りなくなる状況について、どのような対応が必要だと考えますか | 新築マンションの情報など、できる限り正確に転入転出を把握し、数年先まで不足する事がないよう改修の計画を進める事。会議室や視聴覚室など、使用頻度が比較的低い部屋を普通教室に改修し、場合によっては校庭にプレハブを新築するなどの対応を行う事。ただ、近い将来、文京区にも訪れる「少子化」も見据えた対応も、視野に入れ計画を立てる必要がある点がとても難しい課題。 |
④ 政策に区民の声を反映させるためにはどうすればよいと考えますか | 区民にとって、一番身近な政治家は「区議会議員」だという事を忘れず、町会やPTAなど様々な地域の活動を通じて、色々な世代の方々から、生活の小さな課題をしっかり聞く事。そして、それを地域の代表者として議会の場で発言し、また議会以外の場で区の職員の方々と打ち合わせを重ねていく努力をする事。 |
その他ご意見等 |
※注:サイト公開(3月27日)後にご回答をいただいた方は緑字とさせていただいています。