上田 ゆきこ | |
回答日 | 2023/03/06 0:41:29 |
会派 | 創〔sow〕 |
ホームページ | http://www.uedayukiko.jp/ |
アンケートへの回答 | |
【キャッチフレーズ】 | 私たちのまちの文京区議会議員 |
① ご自身が達成したい施策を具体的にあげてください | ・スターティングストロングプロジェクトや学びの架け橋計画等、文京区の地域資源を生かしたそれぞれの子どもに個別最適な教育・子育て支援 ・シニアフィットネス教室等、団塊世代や男性が抵抗感少なく参加できる介護予防事業と・認知症検診事業等の効果的な高齢者福祉 ・学びなおしやマッチング支援等、国任せにしない就職氷河期世代の就労支援 ・ペット同行避難ガイドライン作成など、区民の安心のベースをつくる災害対策 等 |
② いま区民が抱える問題は何だと思いますか | ・人口集積による行政効率のよさと財政力ゆえの区民サービスの充実による快適な都市生活が文京区の魅力だが、その分、地域団体とのつながりが薄く、防災面や福祉的な見守りの不安や問題発見の遅れにつながる可能性がある ・住環境の充実により、物価や家賃、地価の高騰を招き、住み慣れたまちに住み続けられず転出する例もある ・高齢者・障害者福祉や学校施設等、高度化が求められる公共サービスに対応した施設用地の確保 等 |
③ 小学校の教室が足りなくなる状況について、どのような対応が必要だと考えますか | 35人学級への対応のために特別教室の普通教室化や校庭敷地を活用した増築が行われているが、子どもの運動機会やクールダウン等に必要なスペースが減少していることはご心配の通り。 ・学校に隣接する土地の取得を積極的に行うための予算強化 ・公共施設管理計画の改善により、施設用地拡大の必要性の見える化 ・区長特例による高層化 等が必要と考える。 |
④ 政策に区民の声を反映させるためにはどうすればよいと考えますか | ・広聴機能強化。区の所管がしっかりと地域に入り込みニーズをくみ取ること ・区民自身が意見交換の場やパブリックコメント等に積極的に参加すること (計画等のタイミングでのご意見が最も効果的・効率的) ・各種アンケート等の活用(自由記述も) ・区民の声や区議会への意見提出、陳情・請願制度の活用 ・議会主催の意見交換会の開催 ・地域にいる区議会議員が生活者として地域の声を代弁(中立を心がける) 等す |
その他ご意見等 | ありがとうございました。 |