01. 依田 翼 | ほぼ決まった段階でパブリックコメントを募っても結果は変わらず、区民も不満が募るばかりです。もっと早い段階で住民を巻き込み政策形成する「パブリック・インボルブメント」の仕組みを広げる必要があります。計画策定段階で住民を呼ぶ場合でも、既存の地域団体らに頼るのではなく公募委員を増やすべきです。新規の計画に対しては区報やHPに頼るのではなく、様々な方法で住民へ周知徹底をすれば声も集めやすくなります。 |
02. 佐藤はじめ | 区議会議員がより積極的に一般質問などの質問案を募集し、それを議会で代弁する、という形を考えます |
03. 石沢のりゆき | 区議会議員は区民の皆さんにとって一番身近な政治家です。区民の皆さんから区政に対する意見を寄せてもらったり、生活でのお困りごとなどを聞き、出てきた実態から、区政での改善点も政策に盛り込んで、議会で質していくこともできます。私は日常的に相談活動を実施したり、区政報告会を開催していますが、さらにインターネットやsnsなども通じて、区民の皆さんの意見をより広く聞いていく活動にも取り組みます。 |
04. 本田 かおり | (2023/03/28 11:46:02 ご回答) 一つ一つ皆様の声を聞いていく事が大切であると考える。区議会議員も多職種の経歴や経験を積んだ方々が多くいらっしゃるため多角的な議論を展開し、政策の幅を広げていく。 |
05. とうごう源 | (2023/04/12 16:26:38 ご回答) 多様化するこの時代において、「声」をなかなか出せない方や、出し方がわからない方、出しても届かないのではないか?とあきらめている方も少なくないと感じています。 多くの地域住民が交流できる居場所を作るために町内会を活性化させることが必要です。 それにより、多種多様な人が声を上げやすい文京区になると考えています。 |
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