浅川 のぼる | 地域の絆が深まる「災害に強いまちづくり」、地域の意識向上による「防犯に強いまちづくり」、入所待機者問題や病気予防の意識向上を促す「高齢者に優しいまちづくり」、保育施設の充実や待機児童問題を図「子育てしやすいまちづくり」、交通ルールやマナーを守るまちづくり」、「歴史と文化のまちを、より美しい景観に」、「旧元町小・元町公園の保全・有効活用」、「B-グルの新規ルートの実現」を目指して頑張ります。 |
古家 としみつ | 口腔ケア、予防ケアの普及・啓発、駐輪場の利便性向上、高齢者のインターネット利用率向上、保育園入園時期の柔軟化 |
小林 れい子 | 虐待やいじめなどで苦しむ子どもがゼロになるよう、区独自の「子どもの権利条例」をつくり、児童相談所の機能や子育て支援を充実させたい。「格差」が広がる傾向にあるなか、目に見えにくい「相対的貧困」の問題も直視し、せめて義務教育の間は、すべての子どもたちが安心して学べる環境をつくりたい。また、高齢になっても住み慣れた文京区で安心して暮らしていけるよう、「特養ホーム」や「公営住宅」などの充実をはかりたい。 |
沢田 けいじ | 子育て支援:待機児童解消と保育の質・メニュー拡充、妊娠期相談支援 教育:教員の働き方改革、コミュニティスクール 福祉・医療:地域包括ケア、高齢・障がい者の社会参加 環境:地産地消エネルギー・スマートシティ、受動喫煙対策 人権:ダイバーシティ教育、差別解消 まちづくり:学校の防災拠点化、災害時避難支援体制 雇用・産業:コワーキングスペース、公契約条例の制定 自治:情報公開、公文書管理制度、住民協議会 |
たかはま なおき | 「場所」の有効活用です。
・民有地 ・公共施設 |
高山 かずひろ | 1.小中学校にICチップを取り入れた登下校安心システムの導入 2.スマホアプリを使った高齢者見守り支援サービス機器を導入し区が一部負担 3.全世帯に向けAI情報分析システムを使い膨大な情報を瞬時に分析する災害対策の導入 |
中村 たけお | ●子育て〜助け合えるコミュニティつくり【お年寄りが活躍できる子育て施設。産前教育の充実。子育て中の親が楽しめる環境】 ●福祉〜多様性を認め合い、誰もが排除されない制度つくり【障がいをもつ方やLGBTQ、引きこもり、発達障害の方の声が届く仕組み。当事者達の意見を直接聞く会の実施】 ●教育〜わくわくを発見できる環境づくり【子どもが先生と親以外の大人と触れ合う機会を増やす。キャリア教育の充実】 |
松平 雄一郎 | ・2児の父親の目線から、働きながら子育てをしている若い世代の応援。幼児保育・学童保育の環境整備、子育て支援策・学校教育施策の更なる充実。 ・印刷、医療機器をはじめとする区内の中小企業の経営基盤の強化。区内の賑わいに不可欠な商店街の振興施策の充実。 ・寺社や庭園など、区が誇る歴史・文化資産を大切にし、国・都とも連携をとりながら確実に後世へ伝える施策に努める。 |
宮野 ゆみこ |
ここでは書ききれないので、HPの以下の「政策理念」をぜひご覧ください。・地域とのつながり、人とのつながりが、暮らしやすさ、生きやすさにつながる街。 ・産むこと、育てること、学ぶこと、挑戦することをためらわない街。 ・税金を大切に扱い、役立てる街。納税者が気持ちよく納税できる街。 ・文化芸術創造都市・文京区へ。伝統を学び、文化を育み、芸術を創造する街。 ・他者への理解を育み、多様性を尊重する街。 |
安井 彰彦 | 200文字で記載することができませんが、代表的なものを記載します。
・保育園とシルバーセンターを併設し、世代間の交流促進と垣根のない施設への改革。 この他施策は配布している政策チラシやホームページをご覧ください。 |
やわた じゅり | ①「まちづくり基本条例」の制定 。 ②「住環境条例」の制定。 ③ワンルームマンション条例/中高層条例の抜本見直し。 ④緑化計画の強化/緑化目標の引き上げ/みどりの保護条例の見直し。 ⑤「文京区都市マスタープラン」に沿った開発誘導策の導入。 ⑥地元区民の自発的な申し出に基づく「まちづくり」を初期段階から総合支援する仕組みの構築。 ⑦「文の京」自治基本条例の抜本的見直し。 ⑧議会基本条例の制定。 |
石沢 のりゆき | 値上げされた区民サービスをもとに戻します。自転車駐輪場は2千円に引き下げます。育成室保育料は1万円に値上げされましたが、これを値上げ前の4千円に戻します。幼稚園保育料は1万2千円を6千円に戻します。また高校生までと75歳以上の非課税世帯の医療費の無料化、小中学校の給食費無償化などを実現させます。若年層向けの家賃補助制度を作ることや大学生向けの給付制奨学金制度も充実させていきたいです。 |