とうごう源 |
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回答日 | 2023/04/12 16:26:38 |
会派 | 無所属 |
ホームページ | https://togogen2023.studio.site/ |
アンケートへの回答 | |
【キャッチフレーズ】 | 誰もが居場所を感じられる文京区を実現します。 |
① ご自身が達成したい施策を具体的にあげてください | 文京区を誰もが居場所を感じられる場所にします。そのための施策の1つとして、商店街の魅力を高め、地域住民が来たくなる街を作ります。現在、商店街のコミュニティは衰退し、コロナ禍で閉店する店舗も多く、近い未来に文京区は住みにくい街になってしまう可能性があります。そのため、商店街の方々、地域住民、そして私が一体となって意見交換を行い、魅力ある商店街を実現するための取り組みを進めていきます。 |
② いま区民が抱える問題は何だと思いますか | 従来より若年層の出入りが多いという特徴があることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、対面で区民同士が交流する、互いを知る機会が大きく失われました。 |
③ 小学校の教室が足りなくなる状況について、どのような対応が必要だと考えますか | まず、現状の学級数に依存しない教室数を確保することが重要と考えます。 また、このような子供たちや保護者の方の現状をより近くで拾い上げるためにも 学校の教室はもちろん学校以外の民間やほかの公的施設も活用し、街全体で 子どもたちのニーズや個性に合わせた居場所をつくるといった施策が必要と考えます。 |
④ 政策に区民の声を反映させるためにはどうすればよいと考えますか | 多様化するこの時代において、「声」をなかなか出せない方や、出し方がわからない方、出しても届かないのではないか?とあきらめている方も少なくないと感じています。 多くの地域住民が交流できる居場所を作るために町内会を活性化させることが必要です。 それにより、多種多様な人が声を上げやすい文京区になると考えています。 |
その他ご意見等 | こちらのホームページのご紹介、アンケートを送っていただき、ありがとうございます。少しでも私の思いが文京区の方々に伝われば幸いでございます。まだまだ不勉強で、文京区のことを隅々まで知ることができていません。地域の方々に少しずつ教えていただき、今、文京区が抱える問題点を見つけることができました。今度はその問題を解決していくことが必要です。私は誠心誠意、精一杯、解決に努めていきます。拙い文章を読んでいただき、ありがとうございました。 |
※注:サイト公開(3月27日)後にご回答をいただいた方は緑字とさせていただいています。