甘利 晴彦

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甘利 晴彦
所属 清和会
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 アンケートへの回答
【キャッチフレーズ】
1.達成したい施策を具体的に一つだけあげてください 日本の伝統文化を守り、自治会にある旧町名をいれたわかりやすい町名にして地図にてもすぐわかるよい未来社会を築くことを趣旨とします。祭礼や行事と同時に豊かなコミュニケーション文京和の輪の実現。行事などのコミュニケーションやスポーツ交際は、町の振興のために、伝統行事を支援し繁栄の町にする。その文京の輪が新しいインフラ供給も生み出し経済的にも豊かに発展させます。
2.いま区民が抱える問題は何だと思いますか 特別擁護老人ホームが足りません。500人まっていて、ご家族が不便極まりない状況です。認知症などの方が遠方に入院されるのは国警察庁が抱える問題にも合致しており、公費をもってでも造る必要に直面しております。もう一つは駐車場が足らないことです。駐車場への固定資産税の減免や価格の基準が議会のテーブルに載る日がくることを切望いたします。
3.一人暮らしで地域とのつながりがもてない人がいたらどうしますか ご老人や障害者の知人の方々をお見かけしない日々があると心配です。障害者にメールを出しても返信ができない状況であったりする場合も多く手話言語法の制定など で社会参加が多く望まれるなみはずれた判断や協力を持った方々が21世紀社会に貢献されることを阻害する行政であってはいけないと、一人暮らしに区などでさきがけて施策のモデルを検討してはいかがでしょうか?
4.区政について、これはおかしいと気がついたことはありますか 自転車の問題。駐輪場の200m置きの確保が必要です。自転車撤去事業などは大量に異常に置かれた場合においてなされるものであり区民のコミュニテイや経済活動を阻害するようなことには断固として反対。ちなみに私は職域防犯の活動において譲り受けた自転車防犯登録等円滑にした甘利です。また、今後においても区民皆様活動の需給における割引金券やチケットも円滑に流通できるシステムにしていきます。
その他ご意見等 政党党員等での圧力でできない区民のための区政を実 現できない場合にはすみやかに各々の政治団体のご都合命令は拒否することを憲法原則をもって要請いたします。保守革新を問わずして有権者の方々における都合は国政と分離して考えるように区民一人一人が自覚をもって利口になることが必要です。利口とは読んで字の如く、私の話すことを支持することが必要です。それが利口の語源です。私は清和会の甘利です。世界の信仰に信頼して行動し、護憲をもって平和と安住を生み出していきたいと思います。

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